クラウンはどのモデルのものも常に人気があります。
特にこのアスリートは若者に高い支持を受けており、セダン好きの憧れの車両でもあります。
この型式GRS184=排気量3500cc、GRS180=2500ccは2005年にデビューをし、既に10年経っていますが今なおセダン系のチューニング車としても需要の高い車です。
引取ったこのアスリートはエンジンの状態・距離に難があったのですが、状態を回復すればまだまだ中古車市場でも価値がある車輌です。
弊社で乗換えで下取りした後は、工場にてエンジンの修理作業に入りました。
オイル漏れが激しい原因はやはりオイル上がりでした。ピストンリング等の交換で改善。
エンジンブロックのダメージは軽いものだったのでコストも抑えられました。
クラウンアスリートの場合、上記にあげたように排気量の違いがありますが2500ccの方が人気があるようです。
福岡の車両の売れ筋車種を観ても、セダン系車種ではクラウンアスリートが非常に支持を得ている傾向にあります。
ビーファインでは、この車種の強化買取りを行っております。
過走行だけでなく、事故車・故障車などトラブルのある状態でも、どこよりも積極的に高価買取を行っております。
乗換えで売却、お車のトラブルがあり廃車をお考えの方は一度弊社へご相談ください。
廃車・買取りお申し込みページ
http://www.kuruma-befine.com/assessment.php