平成20年式 商用モデル「A」 AT仕様スバル・プレオ
こちらは初代プレオの後期モデル。グレードが『A』となるのは商用車仕様になります。
ボディーに多数のキズ・へこみが目立つ状態。
Aモデルは、あまり需要がないことからプレオの中でも評価が低くなってしまう車両。
しかし今回は高年式で距離も6万km代と良好状態であったのと、弊社の販売在庫車両として活かせる車両であった為、一般的な相場より高値で買取り。
※キズ・凹みの部分の修復に要する修復代も踏まえて商談させていただきました。
上記はAモデルの画像（後部シートは商用モデルの為、座り心地はイマイチ。ホイールも鉄ちんホイール丸出しとなっています。）
初代モデルで高査定のポイントとなるグレードは「RS」を筆頭に「L」のものとなります。
RSはスーパーチャージャー搭載で、かなり快適な走りを可能としています。
現行型（2代目）においては、「カスタムR」「カスタムRS」が中古車での買取りとなると高値となる傾向にあります。
ただ2代目にあたっては、全体的に需要の高いお車であるので、他のグレードであっても高価買取りが望めます。
弊社では故障車・事故車であっても自社メンテにより、高価買取り可能です。
廃車となるような状況のお車でも、部品供給のパーツとして評価可能な場合があります。その場合、地金（鉄資源）の相場よりプラスして引取り出来ます。
今回のように車検の切れたお車でも、福岡県全域を対象に専用車（積載・レッカー・ユニック車）を手配して無料引取りに伺います。