低年式のミラとなると殆どが廃車として引取られていきます。
ビーファインは、状態次第では可能な限り中古車両として活かす事をモットーにしておりますが、今回のミラとなると廃車扱いとなりスクラップとなってしまいます。
(中古車として扱える場合、車両としての価値をつける事が出来るため 鉄資源の価値以上の値で買取る事が可能となります。)
廃車となる場合でも、中古部品として扱えるものは写真のように取り外され、パーツごとに管理されていきます。
これは再利用される一部のパーツですが、サスペンション、ドライブシャフト、ダイナモなど修理に伴うリパーツ部品として、様々な修理工場などで利用されていきます。
弊社ではこのような需要頻度のあるパーツも含め、車種ごとに廃車となるお車でも地金価値+αで評価しております。
福岡には多くの廃車・買取業者がありますが、どこもある程度の鉄相場、車両相場が決まっている為、殆ど横ばいの査定評価となってしまいます。
こちらのミラも廃車となってしまいましたが、社外アルミホイール付き(状態:美品)で+評価をお付けして引取りさせていただきました。
廃車・買取お申し込みページ
http://www.kuruma-befine.com/assessment.php