平成19年式 プレオ（RV1） グレード：A。 エンジントラブル有り
初代プレオの後期型となります。
現行型は2代目となり、初代プレオは長い間フルモデルチェンジではなく、マイナーチェンジを繰り返し販売・生産されてきました。
初代プレオの場合、低年式（前期型）のものは中古車としての価値は付かず、ほぼ廃車扱いとなってしまいます。
後期型でしたら、高グレード＝「L」、「LタイプS」で走行の薄いものならば査定評価が付き、中古車としての買取りが見込めます。
こちらの廃車となってしまったプレオはエンジンに異常があり、また走行距離もかなり延びていました。引取りはスタッフがお客様宅（福岡県春日市）に伺い、そのまま自走しての引取り。
もちろん引取りに関して手数料などは一切発生しておりません。無料にて引取から抹消の手続きまで行います。
中古車としての買取りがメインとなるのは2代目モデル。
2代目プレオはダイハツ・ミラをベースとしたOEM車となります。
人気＝高査定となるのは「カスタム」シリーズ。特にターボモデルは高価買取りが見込めます。
プレオには商用車モデルがありますが、商用車の場合は相場はかなり低くなってしまいます。
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