平成22年式 ダイハツ・タント(L375S) グレード:Xリミテッド。 車検28年11月
現行型ではありませんが、2代目となるタント。
タントは軽自動車中の売り上げでも上位にあたる車種で、この2代目モデルもいまなお人気のあるおクルマです。
タントカスタムが最も人気がありますが、こちらのXリミテッドも充実した装備で評価の高い車両。
そのため、写真の様に側面を損傷したままでも高価買取に結びつきました。
福岡市西区からの引取りは、事故損傷していることもあり積載車を手配して行われました。
搬送後は、部品の交換が必要な箇所は中古部品を手配、修復可能な部分は自社で板金作業を施していきます。
http://www.kuruma-befine.com/merit.php
福岡の大手買取業者などは、整備・板金作業は外注に依頼するところも多く、そのためコストが高くなります。そうなると、お客様に対しての査定(買取り額)を抑えないといけなくなります。
しかし、弊社は自社工場で作業をまかなう事が出来るので、このコストを削減でき、査定においてプラスとなるのです。
損傷した部分以外の箇所は非常に状態よくされていました。
こうしたポイントも評価させていただき、お客様の納得いく商談をすることが出来ました。
初代モデルの場合、こうした事故状態での買取りは厳しいケースが多くなります。
そうした場合、廃車+パーツ需要の評価で引取りさせていただく事となります。
パーツとしての価値も、やはり「タントカスタム」に関するものが需要が高いこともあり、高値となる傾向にあります。
タントに関する廃車・買取に関する些細なことでも構いません。
お気軽にBe Fineへお問い合わせください。