平成21年式 KSP90ヴィッツ。ボディーカラーはあまり見かける事のないライトパープルマイカメタリック。
このヴィッツは2010年にモデルチェンジで販売されている現行型の1つ前のモデルになります。
排気量は1.0L〜1.3L〜1.5Lの設定があります。
こちらのヴィッツは排気量1.0L。
中古車として買取りする場合、ヴィッツでは高排気量のものの方がポイントは高いと言えます。
その他の高査定ポイントとしては、「RS」が人気があるため、高評価となります。
このお車のグレードはFリミテッド。
内装は非常に綺麗に保たれており、純正ナビが装着。
年数も経っていないので、エンジン状態も非常に良好でした。
外装は所々に小キズが目立っていましたが、弊社ではマイナス評価としては観ません。
キズの部分は後々、自社で修復作業を施していきます。
2代目ヴィッツは型落ちモデルとはなりますが、現在でも中古車市場では人気のある車種です。
走行距離が10万km未満のものであれば、高価買取りが見込める可能性大です。
初代ヴィッツのお問合わせもありますが、やはり初代のものとなると評価は付かず多くが廃車扱いになります。
廃車となる場合でも、福岡の廃車・解体業者などでは地金として買取りを行っているところもあります。
地金としての評価の場合、排気量の大きいものほど値が付きます。
もちろん、Be Fineも廃車(地金)の買取りも行っております。
多くの提携先との繋がりで、どこよりも高値で商談させていただく事が可能です。
引取りだけでなく、持込みでの対応も可能。
日曜・祝日も営業しておりますので、是非お気軽にお問合わせ下さい。
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