平成15年式 バモスホビオ(HM3) グレード:M AT仕様。 エンジン不調
バモスの派生車として誕生したのが「バモスホビオ」。
バモスよりも全高が高く設計されており、バモスとは違い遊び心に応える造りとなっている。
デビューは2003年で、現在でもこの初代モデルがマイナーチェンジを繰り返し販売・生産されています。
福岡県柳川市で廃車引取りとなったこのお車はAT仕様のグレード:M。
ターボ設定モデルもあり、中古車として査定が付く場合はターボ搭載の方が高値での買取り対象になります。
バモス同様にこのホビオも人気があり、低年式でも走行の薄いものはまだまだ中古車として取扱える事も多いお車です。
今回は走行距離が20万km超え、外装の損傷具合(フロントガラス破損、ボディーの損傷)が酷いことから廃車として処理されてしまいました。
バモスホビオは現在でも初代モデルが販売されていますが、やはり中古車として高価買取りとなるのは後期型の高年式になります。
このホビオには商用モデルのバンタイプも設定されていますが、こちらも人気があり、低年式でも中古車としての査定が付くことも充分あります。
バモス、バモスホビオ、バモスホビオバンを福岡県内で処分をお考えの方はビーファインへご相談下さい。
自社独自の査定基準で、他社では廃車扱いとなるものでも中古車としての評価で引取り可能となるケースもございます。